Standard Productsでキャンプバケットを買うとか
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Standard Products(スタンダードプロダクツ)でキャンプバケットとハンガーです。
ハンガーは、単純に数が足りなくなっていたので補充。
私は年間通してほとんどニットやTシャツしか着ないので、ハンガーにかける時は、肩のラインが崩れるのが心配。
吊るさずに畳んでおくという選択肢もありますが、それも折りジワとか気になるしね。
そんな中、見つけたドイツのメーカーMAWAのハンガーを愛用してるのですが、最近は形のハンガー、人気なんですかね、よく見かけるようになりました。滑り落ちない加工がされてるのも◎。
人気なので、Standard Productsでもあるかもしれない!(パクリっちゃパクリか・・)
で、ありました。
ちなみにStandard Productsとは、ダイソーがやってるブランドです。100円じゃないけれど300円〜1,000円くらいの雑貨が多いのかな。
無印良品と3coinsの間のいいとこどりしたみたいな、無印と3coinsが白やアイボリー色が多いイメージに比べると、ちょっと色入ったような・・・・あ!KEYUCAっぽいのかも?
(まったくの個人の主観であります。)
ま、いいや、ハンガーとともに買ってきたのが、キャンプバケットってやつです。
欲しかったのはキャンプバケット
私はキャンプなぞしないですが、これが便利かなっと思ったのは、折りたたみできて洗えることですな。
何に使うのかというと、資源ゴミ入れです
キッチンのワゴン下に、缶やペットボトルの資源ごみをおくことにしてるんだけれど・・・
ここに。
実は少し前にバスケットを導入したのですが、ちょっと小さかったかな・・・。
麻紐むすんであるのは、これを取手として、このままゴミ捨て場に持っていきたいから。
カゴとしての高さがもっと欲しいので、クリアファイルを貼り付けてたりして。
(私がビール飲み過ぎなので缶が多すぎなのがそもそもの問題・・・)
直近では、ちょうどよいサイズのダンボールをダイソーで見つけたので、それにレジ袋入れて缶とペットボトルと分けてました。
ただ、このご時世、レジ袋ももらわなくなったし、ペットボトルと缶と瓶は袋に入れずに直接出すので、ここで分類しておかなくてもいいかなと。たいした量じゃないし。
ま、このカゴに缶・ビン・ペットボトル一緒くたに入れちゃって、このまま持ってゴミ出しに行って、その場でそれぞれの廃棄ボックスに分けて入れてます。
汚れたら洗えるしね。
あと、バケツとして使えるとのことなので、ゴミ箱として役目が終わっても、利用価値はあるんじゃないかなー。
アウトドア愛好家の皆さんは、氷水入れてドリンク冷やしたりするみたいねー。
新規仲間入りしたキャンプバケットが資源ごみ入れとして運用が始まったので、ソフトバスケットはちょうど今日届いたウィルキンソン炭酸水の保管ボックスになりました。
ラベルレスになったのがいいよね〜。
捨てる時にいちいちラベル剥がすのが本当に面倒くさかった!