デスクライトと地震対策
家で仕事をしているので、「デスク」は必須。夜になれば「電気スタンド」も必須アイテムになります。
いわゆる昔ながらの電気スタンドって、どうしてもおしゃれ感がないものが多いと思いませんか?あれ、これは昭和の時代の記憶かしら・・・(笑)。うん、今「電気スタンド」で画像検索してみたら、なかなかオサレなアイテムが続々出てきました!
場所をとらない電気スタンド
さて、私は現在、IKEAのJANSJÖヤンショーを使っています。
商品ページへリンクしようと思ったら・・・・。どうやら廃盤になったようですな・・・。
PCにつなげるやつのみ販売中のようです。
以前は、デスクに置いていたのですが、、、
これ、ピンポイント過ぎなんですよね。読書の時はそれで充分なのですが、普通にデスク上を明るくしたい時は、ちょっと光源から離した方がよい。
結果、こうなりました。
夜の様子。
地震対策で落下防止策
これ、実は落下防止で本棚の柵に繋いであります。
たまに移動する時に外しますが、このタイプの金具なら取り外しもスムーズ。
面倒はないですよ。もちろん100均アイテムです。
以前はこういう背の高い家具は使っていませんでした。家具は低めのものにするほうが部屋が広く見えるという法則もありますが、前住んでた部屋は作り付けの(扉付き)本棚があったので、収納もたっぷりだったんです。
この部屋に越してから紆余曲折を経て、この棚を購入したのですが、これは倒れないように突っ張り式。
そして、ディスプレイの上の段には本が並び・・・・。これもチェーン張ってます。
ちなみに一番上は普段使っているバッグを。これくらいなら、落ちてきた時に頭に当たってもそれほどのダメージはなかろうと(笑)。
一時期、手芸用品など入れたボックスも置いてたのですが、それ「裁ちばさみ」とか入ってたよな(高いところから落ちてきたら凶器!)・・・っと思って慌てて置くのをやめましたよ。
割れ物も置かないほうがいいですよね。
落ちて割れてしまった場合、打撃が大きすぎます。その時頭に当たらなくても、飛び散ったガラスのせいで、室内の移動でケガをする可能性、掃除が大変ということもあります。
よくヨーロッパの素敵なインテリアのお部屋など見ると、ベッドの上に棚が作ってあって、あれこれディスプレイしてあるのを見るのですが、ここは日本なのでそういったことはやめるに越したことないです。どうしても高いところにディスプレイ棚をつけたいなら、落下しても大丈夫という範囲で。
ところで、こういうラックがあると、モノを飾りたくもなるのですが、たいしたモノを持ってなかったことに気づきました。
うーん・・・・。